実用書写「市・区版」Part-97

スポンサーリンク

 都道府県にある市=792、特別区=23、政令区=175 、合計=990を順を追って書いてます。

 今日は埼玉県の川越市と、熊谷市です。都道府県と同様、楷書と行書で書きました。

 ニュース 

日本学術会議の任命拒否、何が問題なのか? 今の日本に漂う「見せしめ」の空気感
ハフポスト日本版 2020/10/08 11:57

菅政権が始まったばかりだというのに、「末期症状」と言いたくなるようなことが続いている。

例えば9月末の自民党議員・杉田水脈氏の「女性はいくらでも嘘をつけますから」という発言。その後、杉田議員はブログで謝罪したものの、これまでも多くの失言が見られた杉田議員に対して、自民党は口頭注意をしただけだ。

そんな騒動と同時進行で起きたのが、日本学術会議の任命拒否問題。

拒否された6人は、それぞれ政府の方針に異を唱えた経緯があったことが注目されている。翌日のワイドショーなどでは、「こういうことをしたから拒否されたのでは」などの憶測が飛び交っていたが、それを見ながら、私は静かに戦慄していた。こんなことがまかり通ってしまうのであれば、「政府を批判した」事実そのものがゆくゆくは「前科」のような扱いになっていくのでは、と。

—–中略—–

例えばネット上で多くの人から執拗な攻撃を受けている香山リカ氏は、『創』10月号の連載で以下のように書いている。

(以下引用) 「ここ十数年、とりわけこの5〜6年、私はネットを中心に多くの批判を浴びてきた。本を書いたり新聞でコラムを連載したりしているので批判は当然とは思いながらも、あまりの量、質に『なぜここまで』と少しは痛手を受けることもあった。たとえば、ある放送局の番組に出たところ、その制作部署とはまったく関係ない政治部からトップの人間が飛んできて、私の出演に関して周囲にも聞こえるような声で嫌みを言った、と担当ディレクターが教えてくれたことがある。そんなことがあると、当然、その部署のスタッフは『この人をキャスティングすると厄介なことになるんだ』と思い、控えるようになるだろう」

(以上引用) それだけではない。自治体などが主催する講演が、妨害予告を受けて中止になったことも一度や二度ではないという。

香山氏は、第二次安倍政権発足時、安倍元首相にSNSで「論外」と名指しで批判されている。

—–中略—–

もう一人、政権側の「見せしめ」として思い浮かぶのは前川喜平氏だ。前川氏と言えば、文部科学事務次官だった2017年、加計学園問題の「総理のご意向」文書の記者会見を開いたら「出会い系バー通い」が新聞や週刊誌で報復のように報じられた人である。前川氏はバー通いを女性の貧困調査と主張し、実際、のちにバーで前川氏に話を聞かれていた女性もメディアに登場して前川氏の潔白を訴えたわけだが、「バー通い」が報じられた際の菅氏の「冷笑」を、私は今も覚えている。

—–中略—–

そんなふうに力を持つ者は、その権力を決して個人攻撃に使ってはいけないと私は思う。しかし、その大前提すらこの8年で崩れ、今、さらにタガが外れているように思えて仕方ない。

この8年の流れから日本学術会議の問題を見ると、任命拒否は「これからさらに激しく個人攻撃を始めるからせいぜい気をつけろ」という政権のメッセージにすら思えてくるのだ。第二次安倍政権は、発足早々「生活保護基準引き下げ」を発表することで「弱者は見捨てるぞ」というメッセージを打ち出し、実際、そのような政治が行われてきた。が、菅政権のメッセージはさらに悪質ではないだろうか。

今、とても不安だ。どうか「最悪の予想」が当たりませんように。祈るように思っている。
v (2020年10月07日の雨宮処凛がゆく!掲載記事「第535回:任命拒否という「見せしめ」〜日本学術会議の問題が投げかける菅政権のメッセージ〜の巻(雨宮処凛)」より転載)

 どうも毎日のようにこの手の記事を見ます。ハッキリ言って気分が悪い。

 明らかに自分たちの主張は正義であり、この国に取って正しい事を主張していると思っているのでしょう。

 しかし、その主張の根源にあるものは、悪意としか思えない。私はですが。いや、悪意ではなく、権力に逆らう事が正義と思っているのかも知れません。

 ここで取り上げられている『日本学術会議の任命拒否問題』も、私からみると、日本学術会議自体の組織上の問題だと思いました。前会長が政府と話し合って決めた事を、現会長が認識していなかった事に問題があるのでは。

 文部科学事務次官だった前川喜平氏の問題も、誰が見ても、と言うと、この記事を書いている人には、そう思えなかったのでしょう。それでも、「面従腹背」が座右の銘だと公然と言う人を信じられますか。ですから、視点が違うと言う事に気が付いて、記事を書いてもらいたいと思います。

 また、『この人をキャスティングすると厄介なことになるんだ』と言う件がありますが、民法としては当然の事だと思います。資本主義社会なのですから。

 この手の記事を書く人は、これで生計を立てているのでしょうが、仮にそうであったとするならば、誰もが認める根拠を具体的に示してほしいと思います。

 このままでは、単に権力者は悪、と決めつけて仮説を立て、貶める工夫をしているかのようにしか、思えません。これは野党も同様で、政権を変えようとするのであれば、自分たち政党であれば、このような国にしていくと、表明するべきだと思うのですが。

 ちょっと、老婆心に過ぎない事を書いてしまいました。

 

楷書   行書
楷書   行書

 常用漢字2136文字の中から、部首の多い順で文字を書いています。
 部首と言っても、「偏(へん)、旁(つくり)、冠(かんむり)、脚(あし)、構(かまえ)、垂(たれ)、繞(にょう)」の七種に分けられていますが、まず「偏(へん」を書いています。
 その理由は、ある程度の「偏(へん」を覚えるだけで、文字を上手く書けるようになると思うからです。ただし、個人的にですが。
 ここでは、部首の中で大体ランク付けで三番目に多い「てへん」を取り上げています。
 やはり、ここでも、楷書・行書・草書を書いています。

楷書 行書 草書
楷書 行書 草書
楷書 行書 草書
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です