実用書写「市・区版」Part-181

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 『お正月の三箇日も終わりました』、で、花言葉の『困難に打ち克つ』と言うのが、『サザンカ』にある事を知りました。

 たき火と言う歌の二番に『さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき「あたろうか」「あたろうよ」しもやけ おててが もうかゆい』と言うのがありますが、その『サザンカ』です。

 漢字で書くと『山茶花』と書きます。それを書いて見ました。

 今年も昨年に引き続き、困難な年になりそうです。頑張って生きて行きましょう。

 それでは、今年も昨年同様実用書写を書いていますので参考にして下さい。と言うより自分の為ですが・・・・。

 都道府県にある市=792、特別区=23、政令区=175 、合計=990を順を追って書いてます。

 今日は神奈川県の秦野市と、厚木市です。都道府県と同様、楷書と行書で書きました。

 ニュース 

東京のコロナ重症者101人 緊急事態解除後、初の100人超え
毎日新聞 2021/01/03 17:52

 東京都は3日、新型コロナウイルスの感染者が新たに816人確認されたと発表した。日曜日としてはこれまで最も多かった708人(2020年12月27日)を上回り、過去最多となった。

 1日当たりの感染者が800人以上となるのは2日連続。都の基準で集計した重症者は前日から7人増の101人で、20年5月25日の緊急事態宣言解除後で初めて100人を超え、最多となった。【内田幸一】

 さて、今日は月曜日、東京では1337人を記録した昨年大晦日、どんな記録を更新するのでしょう。

 別に記録が更新されるのを喜んでいる分けではありませんが、色々ツイッターなどで意見が出されていますが、それは意見とは言えず、クレームに近いと思います。

 折角有名人である人の発信であれば、周りに少なからず影響するのですから、感染予防の啓蒙に勤めてもらいたいと思います。

 文句は誰でも言えますが、知識人や有名人はもっと国民に呼びかける事があると思います。

 経済を優先する場合でも、新型コロナウイルスに打ち勝ってこそ、経済の回復を図るべきではないのでしょうか。老婆心ながら、今年初めてのブログでブツブツぼやいてみました。

 

楷書   行書
楷書   行書

 常用漢字2136文字の中から、部首の多い順で文字を書いています。
 部首と言っても、「偏(へん)、旁(つくり)、冠(かんむり)、脚(あし)、構(かまえ)、垂(たれ)、繞(にょう)」の七種に分けられていますが、まず「偏(へん」を書いています。
 その理由は、ある程度の「偏(へん」を覚えるだけで、文字を上手く書けるようになると思うからです。ただし、個人的にですが。
 ここでは、部首の中で大体ランク付けで八番目に多い「いとへん」を取り上げています。但し、あくまでも「へん」と言える物に限って取り上げました。
 やはり、ここでも、楷書・行書・草書を書いています。

楷書 行書 草書
楷書 行書 草書
楷書 行書 草書
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