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今日の文字は『婁宿』です。書体は草書です。今日読んで見ようと思う、『徒然草 第二百三十九段』を読んで見て、感じた文字です。
原文 現代文を見る 婁宿
☆『日ロ平和条約「双方には本質的食い違い」ロシア外務次官』
(朝日新聞デジタル 2019/03/22 01:06)
「外務省の森健良外務審議官とロシアのモルグロフ外務次官は21日、モスクワで日ロ平和条約締結について交渉した。冒頭でモルグロフ氏は「我々は協議の入り口にいるにすぎず、双方には本質的な食い違いがあると言わざるを得ない」と指摘。交渉の進展は難しい。
森氏とモルグロフ氏は、安倍晋三首相とプーチン大統領から実務的な交渉担当者に指名され、今回の交渉が3回目。森氏は終了後、前回の交渉の論点を持ち帰って検討した結果を伝え、議論したことを記者団に明らかにした。そのうえで森氏は「難しい問題が多々ある」としつつも、「若干の進展を見た部分もあった」とも語った。」
今から、54年前になると思っていますが、ロシアになる前のソビエト社会主義共和国連邦に1ヵ月ほど滞在した事がありました。
どこの国の人もそうだと思いますが、個人的には、明るくて親切な国民性だった記憶があります。
出来れば、早い時期に平和条約を締結して、双方が共に発展するような国になってほしいと願います。
さぁ、今日も一日元気で過ごしましょう。
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