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実用書写「都道府県版」Part-13

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 都道府県のうち、県を書いています。今日は愛知県と三重県を楷書と行書で書きました。

 一口メモ 

 昔から、『永字八方』と言われますが、聞いた事ありませんか。

 一画目の点をそく(1)と言います。
 二画目の始めの横画は、ろく(2)、縦画は、(3)、下のはねは、てき(4)。
 三画目の横画は、さく(5)、左の払いをりゃく(6)。
 そして、右上の四画目の左払いをたく(7)、最後の五画目は右払いたく(8)と言います。
 私の所にある、『はじめての書道楷書』(関根薫園著)には、「」ではなく、「」と言う漢字が使われています。

 この『永字八方』に対して、江守賢治先生は、『硬筆毛筆書写検定 理論問題のすべて』の中で、次のように記述されています。

 『古い書道の本を開くと、初めのページに必ずこの図を示して、その説明から始まっていた。最も重要な?すべての?筆法が八つに凝縮してあって、その八つの筆法がすべてこの永の1字に含まれているのだから、まずこの永の字の練習から始めようというものであった。
 しかし、まず、これを考えてつくったのは漢の蔡邕(さいよう)とされているが、まだ楷書が生まれていなかった時代の人が、どうして楷書の基本的なものを考えだせたのであろうか。・・・・』

 その他にも『永』の字に、筆法として欠けている点や、部分の呼称との関連性をあげ、否定している文章が見られます。

 私が持っている『三體千字文』(千圃書)にも、正に最初のページに「永字八方」が掲載されています。『はじめての書道楷書』(関根薫園著)にも、始めのページではありませんが、楷書の基本点画として、「永」の字の説明があります。

 確かに『収筆』もありませんし、色々な点で欠落している事が分かります。

 それでも、『永』と言う文字を練習する事は、少なくともこの八つの筆法について知る事になりますから、無駄ではないような気がします。


 ☆この一口メモは、

ニュース

東京都 きょうの感染者39人の約半数が“夜の街” 「市中感染が広がっているとは言えない」
2020年6月20日 20時9分 ABEMA TIMES

 20日に東京都が確認した新たな新型コロナウイルスの感染者は39人で、約半数がいわゆる「夜の街」に関係する人だった。

 都によると、新たに感染が確認された39人のうち、接待を伴う飲食店の従業員や客は18人だった。このうち11人は既に感染者が出ている新宿区の2つのホストクラブの従業員で、特定の店を対象にした集団検査で陽性が確認された。

 都内の感染者は3日続けて30人を超えたが、都は「新宿エリアでの感染が多く、市中感染が広がっているとは言えない」としている。 (ANNニュース)

 こんなニュースが毎日のように流れています。その新宿エリアの人は、ずっとその場所にいるのでしょうか。しかも後の半数はどこなのでしょうか。

 どちらにしても、少なくとも通勤していると思います。であれば、やはり広がる可能性は無いとは言えないと思うのですが。

 しかも、県外への移動も自粛解除された今では、やはり自分で対策をしっかりするべきだと思っています。

 飛沫感染だけが感染ルートと言うような紛らわしい事を言う専門家もいます。にも拘らず、手洗い、顔を触る事はだめだと言っています。

 専門家でない私などは、飛沫感染以外でも予防はする必要があると思います。

 

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