都道府県にある市=792、特別区=23、政令区=175 、合計=990を順を追って書いてます。
今日は大分県の由布市と国東市くにさきし です。都道府県と同様、楷書と行書で書きました。
ニュース
イギリスで再び感染者増加 行動規制撤廃、過去3カ月で最多に
毎日新聞 2021/10/19 13:35
英国で再び新型コロナウイルスの感染者数が増加し、18日には過去3カ月で最多となった。英政府は7月19日、首都ロンドンを含むイングランドでコロナ対策の行動規制をほぼ撤廃していた。政府の発表によると、18日の新規感染者数は4万9156人で、前日に比べ約4000人増加。規制撤廃前の水準に戻りつつある。
英政府はワクチン接種が進んだことを受けて7月、人口の大半を占めるイングランドでマスク着用や社会的距離の維持といった制限を解除。パブやレストランも通常営業できるようになった。ロイター通信によると、学校の夏休みが終わった9月から子どもを中心に感染者数が増えているという。ただ、成人人口の3分の2以上が既にワクチン接種を完了しており、入院者数や死者数は以前より少なく抑えられている。
英政府は今年1月、イングランド全域でロックダウン(都市封鎖)を実施。その後、段階的に緩和してきた。これまでの死者数は13万人超となっている。【五十嵐朋子】
もちろん、外国と日本では環境が違うので一概には言えませんが、現在かなり感染者が減少している中、全面解除に政府も動きつつあるようです。 (東京都の認証飲食店“時短”解除を検討 25日から )
逆に第6波の到来を心配する向きもあるようです。 (公的病院に法に基づく病床確保要請へ 「第6波」に備えて厚労省方針 )[朝日新聞デジタル 2021年10月18日 17時56分]
さて、どちらに向かうのでしょう。しかし、まず備えが一番大切な要素ではないですか。それも病床確保要請と言うのは一番大切かも知れません。
感染者数よりも、如何に重症化しないか、あるいは重症化した場合の病床の確保が急がれます。
現状のように減少している時こそ、その準備に力を注ぐべきだと思います。
救急車を呼んでも、行く先が定まらない事だけは避けたいですよね。
同じようにイギリスで感染者が増加しているニュースがありましたので、載せておきます。 (なぜイギリスでまた大勢がコロナ感染? 重症化は昨年より少ないものの )[ BBC News 2021/10/19 18:05]
常用漢字2136文字の中から、部首の多い順で文字を書いています。
部首と言っても、「偏(へん)、旁(つくり)、冠(かんむり)、脚(あし)、構(かまえ) 、垂(たれ)、繞(にょう)」の七種に分けられていますが、ここでは、書き残した部首の「土部」「どぶ」を書きました。
やはり、ここでも、楷書・行書・草書を書いています。
楷書
行書
草書
楷書
行書
草書
楷書
行書
草書