文武両道のために・・・・『徒然草』を読んで見る。【190】

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 今日の文字は『意外いがい』です。書体は行書です。今日読んで見ようと思う、『徒然草 第百八十九段』を読んで見て、感じた文字です。

原文 現代文を見る 意外

 

☆自家製、簡単「なべ焼きうどん」のレシピ公開
 
 なべ焼きうどんは、やはり具、その具の中でも主役は玉子ですね。そこで玉子を簡単になべ焼き風にして、なべ焼きうどんを作りました。

  1. 用意する物 二人分
    (1)だしの素、「やまや、焼あご入り、うまだし」【2袋。】
    (2)濃口醤油「キッコーマン特選丸大豆しょうゆ」【大さじ2杯】
    (3)冷凍うどん【加ト吉2玉】
    (4)玉子【2個】
    (5)うす揚げ【1枚】できれば薄い方が良いでしょう。3cm×1cm程度に切って入れます。
    (6)長ネギ【1/2本】斜めに切って入れます。
    (7)かまぼこ【2枚程度】
    (8)天かす【適量】
  2. 作り方(汁)
    (1)どんぶりに山盛り一杯の水に、だしの素を入れて沸騰させて、だしの素を取り出す。
    (2)火を止めて、濃口醤油を入れる。
  3. 作り方(玉子)
    (1)玉子を電子レンジに入れられる器に入れて、玉子を割って入れ、沈む程度の水を入れる。出来ればカップ状の器が良い。
    (2)電子レンジで1分から2分チンする。初め1分で様子を見て白い部分が固まるまで時間を追加する。
    (3)玉子が出来たら水を切っておく。
  4. 作り方
    (1)なべ焼きうどんの器に、うどんを入れ、その上に玉子を乗せ、少し汁を入れて沸騰させます。
    (2)その他の具材1.(5)(6)(7)(8)を乗せてから、汁を具材が沈む程度入れます。
    (2)蓋をしないで、沸騰するまで強火で熱します。
    (3)汁が少なくなり具材が汁の上に出そうになったら蓋をして、中火で吹きこぼれないように煮ます。

【加ト吉】の冷凍うどんでなければ、別に茹でた方が良いでしょう。好みなので強いては言いませんが、いろいろ試して見て、【加ト吉】の冷凍うどんが一番手間なくおいしく食べられました。
 ☆この玉子、お汁をかけると、温泉卵になります。これもやって見る価値ありますよ。この時は少し電子レンジの時間を短くします。
 
 
 さぁ、今日も一日元気で過ごしましょう。

 
徒然草 第百八十九段 〔原文〕

 今日はその事をなさむと思へど、あらぬ急ぎまづ出で來て紛れ暮し、待つ人は障りありて、頼めぬ人はきたり、頼みたる方のことはたがひて、思ひよらぬ道ばかりはかなひぬ。煩はしかりつる事はことなくて、安かるべき事はいと心苦し。日々に過ぎゆくさま、かねて思ひつるに似ず。一年のこともかくの如し。一生の間もまたしかなり。

 かねてのあらまし、皆違ひゆくかと思ふに、おのづから違はぬ事もあれば、いよいよものは定めがたし。不定と心得ぬるのみ、誠にて違はず。

 
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『現代文』

『今日は、その事をしようと思っても、別の急ぎの用が出来て、その用事に手を取られている間に一日が暮れる。待つ人は何か支障があり、呼んでいない人が来る。頼みにしている方は上手くはかどらず、思いもよらない事だけが叶えられる。煩わしいと思う事は苦もなくでき、簡単だと思っていた事に苦労する。日々の事は、前から思っていたような結果ではない。一年もそのようなものだ。一生もまた同じ。

 計画した事が皆違ってしまうと思うと、自然と違わない事もあるので、ついに物事は定めにくい。不確かと思う事だけが誠である。』

 

『意外』

 「一寸先は闇」と言われる事があります。本当に先の事は、思っていた事とは違う結果になる事があります。また、予期せぬ出来事も日常茶飯事です。

 意外性といいますか、だから人生は面白いとも言えます。思った通りに物事が運べば、退屈になるのかも知れません。

 私の場合は、母親から浮き草と言われていましたから、先の事を考えて生きて来たのではないのでしょう。無計画と言えば無計画ですね。流されて生きて来たように思います。

 そんな私でも、余りにも自分が想像した事と違う出来事に何度も出くわしています。やはりここで言われているように、『不定と心得ぬるのみ、誠にて違はず。』の通りかも知れません。

 時には運命と思う事もありますが、それさえも、先の事は分かりません。結果が分かってから、原因と経緯を見て見ると合致する出来事と言えるかも知れませんが、それはあくまでも検証の結果です。

 初めから結果が分かっていれば、苦労する事はないのかも知れませんが、そんな事は望めないのが世の中と、達観して暮らす方が、精神的にすっきりします。

 宮本武蔵の独行道の中に我事尓於われことにおゐて後悔を勢寸せずと言う言葉がありますが、ここでは、先の事など分らないのだから、後悔などしなくても良いと思えます。

 そういえば、「ケ・セラ・セラ なるようになるさ 先の事など わからない」と言う歌がありましたね。

 ここでもやはり「人事を尽くして天命にまかす」と言われるように、これから起こる事は人知の及ぶところではないのかも知れません。

 確かに先の事が分からないから、人生を諦めてしまう事もあると思いますが、私は先が分らないからこそ、今一生懸命する事に面白さがあるのではないかと、思っています。

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