実用書写「市・区版」Part-75

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 都道府県にある市=792、特別区=23、政令区=175 、合計=990を順を追って書いてます。

 今日は茨城県のかすみがうら市と桜川市です。都道府県と同様、楷書と行書で書きました。

 ニュース 

組閣情報    
副総理・財務相  麻生 太郎(79)  再任    
麻生派  昭和15年9月20日 衆・福岡8区(当選13回)
総務相      武田 良太(52)  ポスト変更 
二階派  昭和43年4月1日 衆・福岡11区(当選6回)
法相 上川 陽子(67) 再入閣
岸田派 昭和28年3月1日 衆・静岡1区(当選6回)
外相 茂木 敏充(64) 再任
竹下派 昭和30年10月7日 衆・栃木5区(当選9回)
文部科学相 萩生田 光一(57) 再任
細田派 昭和38年8月31日 衆・東京24区(当選5回)
厚生労働相 田村 憲久(55) 再入閣
石破派 昭和39年12月15日 衆・三重1区(当選8回)
農相 野上 浩太郎(53) 初入閣
細田派 昭和42年5月20日 参・富山選挙区(当選3回)
経済産業相 梶山 弘志(64) 再任
無派閥 昭和30年10月18日 衆・茨城4区(当選7回)
国土交通相 赤羽 一嘉(62) 再任
公明 昭和33年5月7日 衆・兵庫2区(当選8回)
環境相 小泉 進次郎(39) 再任
無派閥 昭和56年4月14日 衆・神奈川11区(当選4回)
防衛相 岸 信夫(61) 初入閣
細田派 昭和34年4月1日 衆・山口2区(当選3回)
官房長官 加藤 勝信(64) ポスト変更
竹下派 昭和30年11月22日 衆・岡山5区(当選6回)
復興相 平沢 勝栄(75) 初入閣
二階派 昭和20年9月4日 衆・東京17区(当選8回)
国家公安委員長 小此木 八郎(55) 再入閣
無派閥 昭和40年6月22日 衆・神奈川3区(当選8回)
行政改革相 河野 太郎(57) ポスト変更
麻生派 昭和38年1月10日 衆・神奈川15区(当選8回)
一億総活躍相 坂本 哲志(69) 初入閣
石原派 昭和25年11月6日 衆・熊本3区(当選6回)
経済再生相 西村 康稔(57) 再任
細田派 昭和37年10月15日 衆・兵庫9区(当選6回)
デジタル相 平井 卓也(62) 再入閣
岸田派 昭和33年1月25日 衆・香川1区(当選7回)
五輪相 橋本 聖子(55) 再任
細田派 昭和39年10月5日 参・比例(当選5回)
万博相 井上 信治(50) 初入閣
麻生派 昭和44年10月7日 衆・東京25区(当選6回)
     
自民党役員    
幹事長 二階 俊博(81) 再任
二階派 昭和14年2月17日 衆・和歌山3区(当選12回)
総務会長 佐藤 勉(68)
麻生派 昭和27年6月20日 衆・栃木4区(当選8回)
政務調査会長 下村 博文(66)
細田派 昭和29年5月23日 衆・東京11区(当選8回)
選挙対策委員長 山口 泰明(71)
竹下派 昭和23年11月10日 衆・埼玉10区(当選7回)
国会対策委員長 森山 裕(75) 再任
石原派 昭和20年4月8日 衆・鹿児島4区(当選6回)

 上記のように組閣と党内人事が決まったとニュース〔NHKを参考してこの表を作りました〕で見ました。

 様々な憶測とその人の意見もあるとは思いますが、しばらくどのような政治が行われるか見て見る必要があるのではないのですか。

 まだ、何も始まっていない内から、派閥優先であるとか、代り映えがしないとか、評論をしている人もいますが、何をもって評価しているのでしょうか。これからじゃないですか。

 数か月のうちにその成果が現れれば、組閣は成功ですし、もし成果がなく、逆に現在よりも悪くなるようであれば、失敗と評価しても良いとは思います。

 

楷書   行書
楷書   行書

 常用漢字2136文字の中から、部首の多い順で文字を書いています。
 部首と言っても、「偏(へん)、旁(つくり)、冠(かんむり)、脚(あし)、構(かまえ)、垂(たれ)、繞(にょう)」の七種に分けられていますが、まず「偏(へん」を書いています。
 その理由は、ある程度の「偏(へん」を覚えるだけで、文字を上手く書けるようになると思うからです。ただし、個人的にですが。
 ここでは、部首の中で大体ランク付けで二番目に多い[にんべん]を取り上げています。
 やはり、ここでも、楷書・行書・草書を書いています。

楷書 行書 草書
楷書 行書 草書
楷書 行書 草書
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