実用書写「部首の残り」Part-5 2021年11月14日 / zuishin / コメントする スポンサーリンク 常用漢字2136文字の中から、書き残した部首を書いています。 部首と言っても、「偏(へん)、旁(つくり)、冠(かんむり)、脚(あし)、構(かまえ)、垂(たれ)、繞(にょう)」の七種に分けられています。 ここでは、書き残した部首の「力部」「りょくぶ」を書きました。 やはり、ここでも、楷書・行書・草書を書いています。 ニュース 首相「デジタル人材育成に3年間で4000億円」施策パッケージ創設 毎日新聞 2021/11/12 21:37 岸田文雄首相は12日夜、デジタル化に対応する人材育成について「3年間で4000億円の施策パッケージを新たに創設する」と表明した。19日に決定する経済対策に盛り込む方針。首相は「非正規(労働者)や子育てを終えた女性など、あらゆる方々に活用してもらう」とし、具体的な政策内容は、企業や個人からアイデアを広く募って決定する意向を示した。 東京都内で企業経営者らとの車座対話に参加後、記者団に明らかにした。首相は「人への投資が賃上げにもつながる。デジタル時代のスキル(技能)を身につけるための投資を抜本的に強化する」などと述べた。12月召集予定の臨時国会に提出する2021年度補正予算案に盛り込む考えも明言した。【中村紬葵】 4000億円と言われてもピンと来ませんが、3年間ですからどのように分配するのでしょう。 企業に上手く使われてしまうと、折角の案も台無しになりますが、その点は考えているのでしょう。 デジタル化は、結構進んでいるように見えて、世界からみると日本の総合順位は64カ国・地域のうち28位だそうですから、まだまだ伸びしろはあります。と言うよりちょっと遅れていますよね。 今回の新型コロナウイルスでその進み具合が露呈したような感じがします。 確かに良い事もあれば、個人にとってはマイナス面もあるかも知れませんが、時代の波に乗り遅れると経済的だけではなく福祉も遅れる事になりかねません。 国をあげてデジタル化を推進する事は、色々な面で有益かも知れません。是非有益になるようデジタル化を進めてもらいたいものです。 楷書 行書 草書 楷書 行書 草書 楷書 行書 草書 楷書 行書 草書 楷書 行書 草書 スポンサーリンク